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削除先: No.63
笑子さま アクセスありがとうございました。 卒論はどこまで進んでいるのでしょうか。 幼児の言語脳の発達について私は部外者ですが、子育て支援グループで保育活動している経験や、自分の子育て経験からお応えします。 人が良い眠りを取れる条件に「安らぎ」があります。幼児の場合は自分を愛してくれる大人(特に母親―嗅覚・体温・声)がそばにいることです。 子守唄の歌詞よりも、お乳の匂いや温もり、眠りを誘う優しい声とリズムがあれば、抱かれていても背負われていても、ベットの中ではもちろんのこと安らかな眠りにつきます。 言葉を覚えた幼児は、自分が眠りたくない時「ねんねんころりよ・・・」と歌うと「眠くないもん」といって反発します。そんな時はその子を誉める言葉を繰り返しささやいていると、満足げな様子で寝てくれたこともありました。 その経験からハミングで歌うようにしました。タイミングも大切ですけれど。
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