

削除処理
削除先: No.130
産経新聞の記事子守唄欄で、初めて「五木の子守唄」の 歴史、意味を知り感銘を受けました。歌詞は守子が今の 心情を即興的に詩にし守子少女達の間で唄い継がれたと 記されていた。守子達は天才的な吟遊詩人ですね。黒人 農奴が日々の辛さを詩にしたのがブルースならば、守子 唄は日本のブルース。歌詞の意味を知りこれが八〜十才 位の守子少女が唄った「心の叫び」かと思うと涙が出る よ。今はもうこの様な残酷な五木村は無いと思うけれど、 反省としてこの唄は歌い継ぎ、後世に残したいですね。 ベアトの古写真に当時の守子の写真がありますが見ると 感動します。
入力時に記入したパスワードを入力後削除ボタンをクリックしてください

|